現場での実践・自主制作 / Webサイト
届いた問い合わせを、そのまま活用できる情報に。
問い合わせを受け取ったあとも、内容を探したり、振り返ったりしやすく。自分のプロフィールサイトに、受付・記録・通知がつながる仕組みをつくりました。
- 取り組み
- Webサイトの問い合わせ受付・記録の自動化
- 制作区分
- 自主制作・公開運用中
- 使用した道具
- 自作Webサイト / Google Apps Script(GAS) / Googleスプレッドシート / Gmail
きっかけは、自分のサイトの問い合わせフォーム
プロフィールサイトにフォームを設置する際、当初は外部のフォームサービスに登録するか、WordPressのフォーム機能を使う必要があると考えていました。
そこで、すでに利用しているGoogleのサービスを組み合わせる方法を検討。新たな専用フォームサービスを契約せずに、問い合わせの受付から記録・通知までをつなげました。
送られた内容を、一つのシートに集約
自作WebサイトのフォームとGoogle Apps Scriptを連携し、送信された内容をGoogleスプレッドシートに自動記録。同時に、Gmailへ通知する仕組みを構築しました。
問い合わせは最初から一つのシートにまとまるので、記録のために転記する必要がありません。メールで着信を確認し、シートでは過去の問い合わせも一覧で確認できます。
- 01 / 受付Webサイトのフォームから送信
- 02 / 記録・通知シートに自動記録し、Gmailへ通知
- 03 / 活用一覧で確認し、質問や相談内容を振り返る
受け取るだけで終わらない、問い合わせ管理へ
- 送信された問い合わせを、自動で記録・蓄積
- 過去のメールを1件ずつ探さず、一覧で内容を確認できる
- よくある質問や相談の傾向を振り返りやすい
- 新たな専用フォームサービスの契約なしで構築
蓄積した内容は、よくある質問を整理したり、サイトの説明を見直したりする際にも使えます。
今ある道具で、その後の仕事まで考える
フォームを設置するだけでなく、受け取った情報をどう管理し、どう生かすかまでを考えました。使い慣れたGoogleのサービスにまとめることで、日々の確認から振り返りまでをつなげています。
Google Workspaceなどを日常的に利用する小規模事業者にとっても、今ある環境を生かした業務改善の選択肢になると考えています。
今使っている道具で、できることから。
受付のあとに続く仕事も、一緒に整えます。